胡強

胡強は1994年北京科技大学を卒業し、大学の専攻は冶金金属圧力加工でした。1999年～2001年の間では、華中理工大学と国家知的財産権局が主催した経済法学修士研究生の再教育コースで教育を受けました。
　
胡強は1994年7月に国家知的財産権局中国特許局に加入し、職位は機械審査部の審査官でした。2001年11月～2007年1月は、中国特許代理(香港)有限会社で勤めて、機械部の副経理の職位でした。2007年2月に北京パナウェル特許事務所に加入しました。

胡強は国家知的財産権局従業した7年間に、主に金属加工方面の特許出願書類の審査を担当しました。1998年にヨーロッパの特許局で短期の教育を受けました。中国特許代理(香港)有限会社で勤めた間では、ずっと渉外特許代理の業務に従事しており、中堅メンバーとして、英語、ドイツ語と日本語の案件を代理し、出願書類の作成、審査指令の応答、再審と無効審判の業務を担当し、主な特許弁護士として、数回に特許行政訴訟と権利侵害訴訟の仕事に参画し、知識財産権保護方面において豊富な理論と実務経験があります。
　　
胡強は2003年と204年に、それぞれドイツとアメリカの弁護士事務所に訪問、勉強しました。中華全国特許代理人協会の会員でもあり、国際ライセンス協会（LES）中国分会会員でもあり、国際保護知的財産権協会（AIPPI）中国分会会員でもあります。
　　
仕事言語

中国語、英語、ドイツ語と日本語。